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2006年05月06日

「秘密のかけら」(Where the Truth Lies)

「記録に残さなければ何も意味がない」

カナダ、イギリス、アメリカが合作した「秘密のかけら」(Where the Truth Lies 2005 監督・脚本:アトム・エゴヤン 原作:ルパート・ホルムズ)は、過去と現在、虚構と真実を組み合わせたサスペンスドラマ。1950年代の人気エンターテイナー・デュオのラニー・モリス(ケヴィンベーコン)とヴィンス・コリンズ(コリン・ファース)がコンビを解消したのは若い女性の死をめぐるスキャンダルが原因でした。それから15年経った1972年、ロサンゼルスの女性ジャーナリスト、カレン・オコナー(アリソン・ローマン)が事件の謎に迫ります。これは、カレンの父親の言葉。

Nothing had meaning unless it could be put on the record.
「記録に残さなければ何も意味がない」

カレンは、事件の当事者であったラニーとヴィンスのほか、関係者やモーリーンの母親なども取材、隠された事実が判明します。

(原島一男・はらしまかずお)

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